佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

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素晴らしかった!

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中島公園そばのシアターZOOでコンテンポラリーダンスの舞台を見た。
席数が90ほどという小さな空間で、生身の肉体が動きまわる。
どんなにかリアリティを感じさせてくれるのか。と、思っていたら
意外にも、東海林靖志さんというダンサーはその期待を裏切って
そこにいるのに、もはや、幻影のよう。
雲をつかむように、するりするりと体をかわして逃げていく。
体という器は、魂を吐き出す道具のよう。
努力とか技術とが計算とか。
そんなことを微塵も感じさせない昇華された芸にうっとり。
これからも追っかけしたい!
(わたしのイラストは舞台をイメージしたということには及びません。ので、あしからず)




# by koyopab | 2016-05-15 17:22

ナニナニ製菓のクリームパン

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なけなしの1個に手をつけてしまった!
「ナニナニ製菓」のクリームパンのクリームは牛乳も卵も使わない。
え〜〜〜!そんなんで、クリームパンができるの?それっておいしいの?
単なるアレルギー対策じゃなくって?と心の中でたいそういぶかしく思いながら、一口ぱくり。
これが「うまい」!すごっくおいしいのだ。
材料はね。。。なの。意地悪して内緒にしとこう〜。

ナヲさんの作るパンは、小麦の味が存分に引き出されていながら軽さを感じるもの。
空気感があるけど、ふにゃっという感じでなくて、さっくりしているといえるのかな?
とにかく、この人だから出せているんじゃないか?っていう味なの。
そこに、内緒のクリームが絶妙なわけ。

なけなしの1個が消えた。
室蘭って、意外に遠いのよね。
ナニナニ製菓

# by koyopab | 2016-05-13 09:19

滋味深いかぼちゃプリン!

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カボチャを一玉買うには、勇気がいる。
顔色のわからない深い緑色の皮の厚いそやつを前に「これって、大丈夫かな〜?」と沈思黙考。
みやこカボチャという金色のラベルなどが貼ってあったら、勝負してみるか。とぐいっと重い一玉を持ち上げてかごに入れる。
あちょ〜〜っと、意を決して包丁をぶすり。刃をゆっくりと上下させて半分に割るまでに、一苦労。
あ〜〜指切らなくてよかったぜよ。次は、種をとって、小分けにして。。。と。
そして、煮たらば、ほっくほっくやねん!という結果なら、苦労も報われるのだけれど
その逆、べちゃ〜と水分が多くて甘みがのっていない時には、心底がっくりくる。

前置きが長かったけれど
今日、ご紹介した「ながぬま農園」のカボチャは「ほくほく」と「しっとり」のバランスがいいと定評があり
ひっぱりだこだという。
いいな〜そんなカボチャ!品種の名前は「ET」という。ちょっとにんまりしてしまう。
ながぬまさんのカボチャがモテモテなのは、品種のおかげだけではない。
ヨモギの茎を支柱にして2本立てにし、向きを一定にすることで、光のあたり方、風の通り方などを均一にする手間ひまをかけているという。
そんなふうに手間ひまかけたカボチャも、どうしても規格外ができる。
外身は少々難ありでも、味は変わらない。それをどうにかしたいとできたのが「かぼちゃプリン」だ。
昨年の「道の駅あかいがわ」のオープンに合わせて誕生したもので
カボチャのうま味がしっかり味わえるスイーツは、ここでもかなりの人気ぶり。
加えるのは牛乳、生クリームに卵とグラニュー糖。隠し味にメープルシュガーが決め手とか。
シンプルな素材に滋養がいっぱい。
なかなか食のすすまないお年寄りへの介護食としても喜ばれそう。
カフェ リン フォレスト



# by koyopab | 2016-05-12 09:24

こんなに待機組がいるなんて。

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タンポポの一番花が咲きました。
下にみっちりと兄弟姉妹たちが次はわたしの番と待機しているようです。
いつもは咲いた花か綿帽子しか目にとまらなかったけれど
日々、移り変わる小さな営みがあるんだな〜。

# by koyopab | 2016-05-10 11:55

にょ〜っと首を伸ばす前。

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今朝もいい陽気。
今日こそはと、庭にでると、わ〜〜〜。
見つけたのはたんぽぽ。
な〜〜んだ、たんぽぽなんて普通じゃん。ということなかれ。
同心円状にギザギザの葉がみっしり広がった中心部に花のつぼみ。
3つ肩を寄せ合って、今か今かと待ちわびながら、茎を伸ばす時を伺っているかのよう。
地にしっかり張り付いたたんぽぽの子たち。
なんだか、おもしろかったな〜。
早起きじゃなかったけど、三文の得なり。(徳が正解みたい。「得」と書くとは、現金な発想なり。。トホホ)


# by koyopab | 2016-05-08 08:44

バージョンBのカレンダー

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家の中にいても、鳥たちのさえずりに癒される5月です。
朝起きた時は、雨で、そんなグレーな一日かな?と思っていましたが
とと姉ちゃんを見終わったころには、かぁ〜〜っと明るい日差しがさしてきました。
とはいっても、少し雲の流れが早いので、外に出たら、肌寒いかもしれませんね。
猫の額ほどの庭では、水仙がまだらに咲きほうけています。
いくつか摘んできたいのですが、その一歩が踏み出せません。
おかしいですね。ちょっとドアを開けるだけなのに。。。


# by koyopab | 2016-05-07 10:31

道の駅あかいがわ。

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5月のキラリ!は赤井川村。
第1回目は、この三月で1年を迎えた「道の駅あかいがわ」。
ここで手作りされるパンがおいしいの。
コッペパン、ソフトフランス系、ハードフランス系、パイ生地、ピザ生地など
地元の野菜とパン生地のベストなコラボレーションを吟味して
派手さはないけれど、ここならではの誠実な味作りが魅力。
そのほか、珍しいお米のジェラートも人気。
口溶けのいいミルク味に、お米のつぶつぶ。
ちょっとクセになっちゃう新食感!
今日はこどもの日。
先日、空知を車で走りましたが、鯉のぼりが少なくなったな〜と感じましたよ。
田園風景に親子で流れる鯉のぼり。
いい風景だな〜と思うのは懐古主義なのでしょうか?
(カラーはこんな色合いでした!)
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# by koyopab | 2016-05-05 09:35

痛かったぁ〜〜!

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先週、久しぶりに歯医者さんへ行ったら、親知らずに虫歯を見つけられてしまい
画像を見せてもらったら小さな黒い点が2つ。
かりかりって削ってもらうくらいと侮っていたら
がっつり削られて、久々に苦しかった〜〜!
腕のいい、信頼している先生ですし、ちゃんと麻酔をかけてもらっているので、削られる痛みはないのですが
引き裂かれそうなぐらいに口の端をひっぱられて、器具を突っ込まれて、ぎゅるるる〜〜〜〜んと何度も何度もやられると
「良い子にするから、も〜〜〜う、や〜〜めて〜〜〜〜っ!!」と叫びたい、いがぐり坊主のような心境でした。
おばちゃんになっても、歯医者は怖い。あ〜〜、もう一回いかなくちゃ。


# by koyopab | 2016-05-04 15:35

長沼町「押谷ファーム」の旨味の詰ったアスパラ!

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「今年は和風味に仕立てました」という押谷さんの言葉に一瞬、返す言葉を失ったのがちょうど一年前。
今や、アスパラ生産者は味を仕立てることもできるようになったんだと、食を作る人のこだわりの奥行きを感じたのでした。
その「押谷ファーム」の2016年の旬のアスパラを送っていただきました!
「もう少し先の方が、味が乗るのですが、早くお届けしたくて」と妻の志都香さん。
いえ、いえ、十分すぎるほど、味がのっています!
太めでも、茹でること、2分弱。新鮮ならでは一瞬の待ち時間。
甘みとえぐみのバランスがいいお味でございました。
今年のは洋風かな?聞きそびれましたが、早いうちに農園にお邪魔しなくちゃ!
というのも、こちらでは、花の苗も販売し、その花の旬はすでに折り返しとのこと。
各種花苗のほか、センスのいいフラワーハンギングもお値打ち価格で販売されているのです!!
あ〜〜、今すぐにでも行きたい!でも、美容院の予約を入れているの。。残念。

それにしても、本州へのお届けものが主流という、スペシャルなアスパラ!をぱくぱく、ありがたいなり。
農園では直売もしていますので(お手頃な規格外品もある!)、午前中の来園がおすすめ。
花とアスパラ!な〜〜んて素敵なんでしょう!って、どっかで聞いたかな?

押谷ファーム 長沼町東3線北13号 TEL/0123-89-2180
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# by koyopab | 2016-05-02 11:36

室蘭にある円形校舎の旧絵鞆小学校。

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パソコンの画面越しに見つけた一枚の写真に心がとまった。
なんだろう、こんなに美しい風景があるんだ。
目を移して、文字を眺めると、珍しい円形校舎の保存のための活動があると書いてあった。
工場群の夜景が美しいと評価が上がる室蘭に、もう一つ、こんなに美しい景色があったとは。。

カメラマンの関浩勝さんの「校舎の全ての明かりを灯して撮影をしたい」という願いが叶って撮影された一枚。。
閉校直前の去年の三月、前日の強風で、木々の葉が全て落ち、くっきりと校舎が表れたという幸運な一枚でもあるそう。
そして、名残雪。
1950年代に一時、ブームになった円形校舎の使い勝手はあまり良くなかったと、同窓生は口々に欠点を語るという。
けれど、全国的にみて、2棟続きの校舎が使用可能な状態で残っているのはここだけとも。

今回、市民グループの「蘭歴建見会」の三木さんからいろんなお話を伺い、室蘭に歴史的価値が高い建造物が多いこと
その反面、そのことを全く意に介さずに取り壊されていく建物が多いことを知った。
そう教えられて、中央町の元アーケード街を歩くと、いやはや、ほんとうに趣深いものがある。
商店街の駐車場に車をとめて、ぶらりと歩くと鉄の町のもう一つの顔に出合えそう。

# by koyopab | 2016-04-28 09:27