佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

koyopablo.exblog.jp

<   2017年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

DMができました!

b0351386_10354540.jpg
数えてみたら、「キラリ!見つけた」の連載が終了してから、とっくの昔に半年が過ぎ10ヶ月が経とうとしています。
こんなに「キラリ!」「キラリ!」と言い続けているのはわたしだけで、覚えていてくれている人もほんの少しだけなんだろうな〜と思うと、ちょっと気恥ずかしい。
でも、この本の売れない時代に、名もない者が書籍化の機会を与えてもらえたというのは「わたしは意外と運がいい」のかもしれません。
いろんなことがあった4年半に出会った素晴らしい人たち。
あらためて見つめ直せたのは、ほんの20の出会いに留まりましたが「400字の記事では書けなかった気持ちを伝えたい」と記憶を辿りました。
終わってみると、たとえ文字の数を5倍や6倍に増やしても、素晴らしき人たちの横顔のかけらも捉えられなかった力不足を感じています。
それでも、少しばかり絵が描けるということで、こんなに可能性に満ちた人々に会いにいけたのは消せない事実。
好きに貪欲もたまには悪くない。


by koyopab | 2017-06-24 11:26

7月12日発売!にあわせて作品展をやります!

b0351386_10545785.jpg
最近の札幌では「えぞ梅雨」などどいって、湿気が多い日が多かったけれど
今年の6月はそんな気配がないまま過ぎるのかな?
ちょっと風が強すぎる気もするけど、爽やかデス。

7/12(水)。おかげさまでついに本の発売日が決まり、ちょうどその日から作品展を開催します!!
場所は北海道新聞社の1階にある「DO-BOX」。道新ギャラリーのよこ、道新プレイガイドが向いにあります。
日程は7/12(水)〜7/16(日)
時間は10時〜19時(水、木、金)
   10時〜17時(土、日)
入場無料です。
会期中にちいさなイベントをいくつか行いますので、お気軽にご参加いただけるとうれしいです。
7/13(木)14時からは、担当編集者さんとの「ゆるやかトーク」を行います。取材秘話、本の制作秘話などをゆるりとおしゃべりしたいと思っています。
週末の土曜、日曜はワークショップを行います。
「挑戦!カラーインクで描くポストカード」(参加費無料)
7/15(土)16(日)14時半〜15時半(各日14時受付開始。先着15名。持ち物不要)
対象は子どもから大人まで。小学校低学年は保護者同伴。
こんな感じで、楽しい時間を過ごせたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
画像は作品展とは関係ありません〜〜!!




by koyopab | 2017-06-19 10:47

「小世里のキラリ!見つけ旅」に決まりました。

b0351386_10094512.jpg
やっと本のタイトルが決まりました!
「小世里のキラリ!見つけ旅」です。
どうぞよろしくお願いします〜!
まぁ、50歳も過ぎて自分の名前がこう頭にくるのもいかがなものか?と思わなくもないのですが
つけていただいたのですから、臆面もなくありがたく受け取らせていただきます。
今日は再校というものが届く予定です。
わたしって、こういう紙媒体のお仕事を長くさせてもらっていながら
イラストをデザイナーさんに手渡した後のことを全然知らないでいられるんですよね。
意外とクライアントさんとゴタゴタ大変だったなんて、あとでお聞きすることも稀にあるのですが
知らされるのは、すっかり印刷物ができあがってからのことで
随分と強風から守られている立場だったことを改めて感じるこの本作り。
今回は原稿を書いて、確認をしていただいてほっとしていたら、今度は初校というものがやってきて
また、一から文を読み直して、間違いやらをチェックする。
そのあと、数日してチェックを反映した原稿が届き、再校というわけなんですね。
「いや〜もういいですよ〜。やめますか?本だすの」心の声がちょっとしびれをきらしています。
いえ、もちろん口にはだしませんよ。
でも、大変なんだな〜。一冊の本を作るのって。
「ほっぺおちの旅」というフリーライターの柳亜古さんと共著で本にしていただいたこともありました。
ちょうど、9年前の7月です。
その時は、新聞連載で描いたイラストをそのまんま載せてもらったので、そんな苦労のかけらも感じずにぬくぬくと本ができあがったんですけど、文章担当の亜古さんは大変だったんだろうな。共有せずに申し訳なかったな。そんなことも、今さら思ったりしています。
出産経験はないけれど、産みの苦しみもこんな感じなんでしょうか?
待つのも育む前の大事なお仕事なんですね。


by koyopab | 2017-06-08 10:31

くもり色の空も悪くない。

b0351386_09392292.jpg
キャンドルって灯りとか炎とかいうことだけじゃなく
そこに「在る」って感じがする。
火は苦手で、マッチをするのも怖いけれど、このキャンドルの炎がそばで揺れている感覚が好きで
朝や日中でもほんの少しの時間だけつけている。
どこか一瞬生きているものが寄り添ってくれているような気がするから不思議なの。
この感覚は小樽の作家・米澤純さんのキャンドルでしか、まだ味わったことがない。
昨日から大通ビッセ2Fの「YUIQ~ユイク~結育」さんで、夏向けの新作展が始まったそう。
さわやかなブルーのシリーズが楽しみ。
YUIQさんではポストカードも扱ってもらっています。って、締めは宣伝!
そう、そう。この台になっているちいさな椅子には「こより」と名前がつけられている。
稚内木馬館さんから、取材のお礼といって贈ってもらったもの。
見るたびにちょっとくすぐったくて笑顔になる。
こういう名前入りが、子どもの時からの宝物っていえたら素敵だね。
今も制作されているのかな?


by koyopab | 2017-06-07 09:54

なの花薬局さんの季刊誌「なたね」

b0351386_15452565.jpg
6月もスタート!
雨模様ですが、このくらいの気温が動きやすいなぁ。

昨日、なの花薬局の季刊誌「なたね」が届きました。
4年前から谷村志穂さんのエッセイに挿絵を描かせていただいています。
谷村さんは青森新聞でりんごのエッセイを連載され、12月に「ききりんご紀行」を出版。
青森からいろんなおいしいりんごが届いては味わい、品種の違いを実感されて言葉にする素敵なエッセイ。
生産者を訪ねたりもされ、そのおかげで、りんごにお詳しくなったとか。もともと、北大農学部卒ですしね。
この冊子「なたね」の中では、りんごにまつわるほっこりする話を書かれています。
万が一、病院にかかるようなことがあり、お薬を処方されたら「なの花薬局」を探して下さいね。


by koyopab | 2017-06-01 16:00