佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

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こころの余裕。

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ひさしぶりにスケッチ。
実家の豆りんごの木は素敵な感じで青い実をつけ
赤くなるまでもう少しというところ。
味は酸っぱくて食べられたものじゃないけれど、観賞用には悪くない。
けれど、伸びきったライラックや花の終わったムクゲの枝を切るついでに刈取られてしまった。
父の指示で夫がシザーハンズのように、チョッキンチョッキン。
あわれ、こりんご。
80歳になり、小さな庭のめんどうも自分だけではみられなくなった。
それでも、きちんとしておきたい気持ちにせきたてられ、いらいらをつのらせるよう。
午前中は気持ちがいい風が吹き、生徒を2人得た父はことのほかハッスルしていた。



by koyopab | 2016-09-05 10:01

今年のカレンダー、Bタイプ。

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9月も4日。
今日は暑い、今日は涼しいと言いながら
あっという間に過ぎてしまいそう。
来年のカレンダー作りも始めなきゃ。


by koyopab | 2016-09-04 08:19

新しい道新情報誌!「さっぽろ10区」!今日、創刊!!

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真夏日明けの涼しい朝。
9月になったことを実感しますね。
今日はパイロット版でお世話になった「さっぽろトーク」の創刊日。
中には避難所マップがどど〜んと4ページ。
針を使わないホッチキスの記事も興味しんしん。
各区のイベント情報も細かく掲載されているので
脇に置いて、時間があるときに覗くのに最適だわ〜。


by koyopab | 2016-09-02 07:57

北海道新聞で連載(毎週木曜朝刊)の「キラリ!見つけた」が終わります。

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9月一杯で連載が終了すると決まったのは8月の頭。
4年半という長期に渡る出合いの旅にもピリオドを打つのだな〜と思うと感慨深いものがあります。
訪ねた町は60ほど。出合いの数は220。
全道制覇は残念ながら果たせませんでしたが
貴重な紙面をもらって続けられたことは、ほんとうにありがたく、かけがえのない宝物をいただきました。
連載を本にしていただくことも決まり、新たな文を書くという挑戦に向き合う機会ももらい
来春を目標に頑張らなければなりません。
つたない取材に応じてくださった取材先のみなさま、
連載を楽しみにして下さった方々、応援して下さった方々、ありがとうございました。
終了までの4回を大事に描き・書き・しますので、最後までどうぞよろしくお願いします。



by koyopab | 2016-09-01 09:25

シゼントトモニイキルコトは美しさと厳しさをともに受け容れること。

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収穫を控えた作物の被害のニュースに目をそむけたくなる。
車で北海道のたくさんの道を通ったけれど、多くの道は整然とアスファルトで覆われ快適だ。
ナビが脇道を示し、砂利道を通るはめになると、走りにくさと砂埃に不平がもれる。
取材を終え、札幌に近づくと平地が建物で埋め尽くされ、地球も呼吸がしにくかろう。と思ったり。
便利と不便では、もっぱら便利を選んできた。
けれど、いきすぎたのではという気がする。

そんな時にお話を聞いた。
シゼントトモニイキルコトの曽我井さん。
彼自身が特別に空中移動できる植物のようだ。

与えられた場所
選んだ場所に種を落とす
根を張り、花を咲かせる
実は種を残し
いのちをつなぐ

昔の農家は過酷な労働に見合わない収入にあえいでいた。
その暮らしを少しでも豊かなものにと努力した農業に関わるひとたち。
人間が手をかけることが増えるほどに自然に負荷をかけ
しっぺ返しが始まっている。

そんな気づきをもらえた場所。
味わいの濃いトマト、とろけるナスやオクラ。
うま味を感じるレタスなど、どれもおいしい。
けれど、今回は野菜そのものを描きたくなかった。
この絵なんだろう?と、思ってもらうことがこの絵のテーマだ。
だから、どうしてもカラーで見てほしかった。


by koyopab | 2016-09-01 07:48