佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

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2017年 06月 08日 ( 1 )

「小世里のキラリ!見つけ旅」に決まりました。

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やっと本のタイトルが決まりました!
「小世里のキラリ!見つけ旅」です。
どうぞよろしくお願いします〜!
まぁ、50歳も過ぎて自分の名前がこう頭にくるのもいかがなものか?と思わなくもないのですが
つけていただいたのですから、臆面もなくありがたく受け取らせていただきます。
今日は再校というものが届く予定です。
わたしって、こういう紙媒体のお仕事を長くさせてもらっていながら
イラストをデザイナーさんに手渡した後のことを全然知らないでいられるんですよね。
意外とクライアントさんとゴタゴタ大変だったなんて、あとでお聞きすることも稀にあるのですが
知らされるのは、すっかり印刷物ができあがってからのことで
随分と強風から守られている立場だったことを改めて感じるこの本作り。
今回は原稿を書いて、確認をしていただいてほっとしていたら、今度は初校というものがやってきて
また、一から文を読み直して、間違いやらをチェックする。
そのあと、数日してチェックを反映した原稿が届き、再校というわけなんですね。
「いや〜もういいですよ〜。やめますか?本だすの」心の声がちょっとしびれをきらしています。
いえ、もちろん口にはだしませんよ。
でも、大変なんだな〜。一冊の本を作るのって。
「ほっぺおちの旅」というフリーライターの柳亜古さんと共著で本にしていただいたこともありました。
ちょうど、9年前の7月です。
その時は、新聞連載で描いたイラストをそのまんま載せてもらったので、そんな苦労のかけらも感じずにぬくぬくと本ができあがったんですけど、文章担当の亜古さんは大変だったんだろうな。共有せずに申し訳なかったな。そんなことも、今さら思ったりしています。
出産経験はないけれど、産みの苦しみもこんな感じなんでしょうか?
待つのも育む前の大事なお仕事なんですね。


by koyopab | 2017-06-08 10:31