佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

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2016年 04月 14日 ( 1 )

しみじみおいしいパンとスコーン!

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室蘭市のシャンシャン通りにある「ナニナニ製菓」はかなりおもしろい。
20代から30代を東京の感度の高い環境に身を置いていた庭山さんご夫妻は、
飄々と自分たちの思いにのっとったものを作り、思いを地域に感染(貢献)しつつ暮らしているようだ。

訪ねた日、一番に食べたのは「抹茶とホワイトチョコのスコーン」。
実はスコーンのバター臭さがあまり得意じゃないので、おそるおそる口に運んだけれど
そのバター臭さが全くない。抹茶の渋みとチョコのコクがとっても良く合い、小麦のうま味が援護射撃をしてくるみたいなおいしさ。
ここのスコーンはすごい!と、一つ食べただけで魅了されてしまった。
実は、ここの菓子づくりは基本的に乳製品と卵不使用。
どおりで、パクパクと口に運ぶ手が弾むはずだ。

その日は2時間、店の素朴なカフェスペースの一角を陣取り、焼きたてを次から次へと口へ運んだ。
どれもこれも、ちゃんとちゃんと、ちゃんとおいしい。
卵と乳製品を使わないクリームパンが、また絶品なのだ!
あ〜〜、玄米粉と全粒粉の「玄米パン」もうま味が詰った一品だったな。
「ここのパンしか食べてくれない」と3歳に満たない男の子のお母さんがぼやきつつ、うれしそうに話してくれた。
違いがわかる男なんだね〜。


by koyopab | 2016-04-14 09:28