佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

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本が出てから4ヶ月。

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「小世里のキラリ!見つけ旅」を7/12に出してもらってから4ヶ月が経ってしまいました。
出版日に作品展が始まって幸せな5日間を過ごし、ほっとしたのもつかの間、その週に愛犬が旅立ち
愛本はわたしの気持ちから少し遠くにあったような気がします。
以前に予言(?)したように、平置から棚に移動し、背表紙だけが「わたしここにいるよ」とがんばってくれているようですが
その背表紙の愛らしさがちょっとお気に入りなのです。
白地にオレンジの文字がささやかで、ちいさな黄色い鳥がちょこんと。

文を書き始めたのは、去年の今くらいの時期から。
わたしは本のなかに自分を置いてきたような気がします。
53歳になるまでの自分をそこに密封したような。
書かせてもらった方たちの日々は、ずっとずっと続いている。
出会いの断片を主観的に切り取ってしまったことを
今はやっと前向きに捉えられ、
この先のご活躍を楽しみにできることをとても幸せに思えるようになりました。
あの時、あの年齢だからできた出会いの旅。
いろんなことは変わっていくけれど、本はいつもそのままなんだな。
10年、20年経った時にページをめくったら、どんな気分になるのかな?





by koyopab | 2017-11-13 16:35