佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

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ラ・サンテでスペシャルなご褒美ランチ!

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移転した「ラ・サンテ」さんにやっと行けました。やっと、ってほんとうに1年半経過してのことですから、失礼もこの上ない!
というのも、7年前に15周年のアニバーサリーカードを作らせていただいたご縁がありながら、ですからね〜。
なのに、オーナーシェフの高橋毅さん、みゆきさんご夫妻はいつものように温かなおもてなしをしてくださり、素敵なお昼を過ごしました。

思いっきり張り込んで4000円のBコースです!
スタートは余市産洋梨のムース。ジュレのような食感とカルダモンの風味が味覚を刺激します。
続いて、ポークとフォアグラのテリーヌ。複雑な味わいを舌に転がしながらうっとり目をつむります。
「日ハムが日本一になったので」とこくのある生ハムがサービスされる、粋なはからい。
そして、じゃがいもとポロネギのスープ。おいもの品種はキタアカリ。添えてあるポロネギの千切りの素揚げが香ばしくっていい感じ。
お次ぎはスモークサーモンの山わさびソース。弾力のある透き通った身にスーっとナイフを入れ、キラキラのイクラを載せてパクリ。ホタテのスモークもパクリっ。彩り華やかな野菜のピクルスもぱくぱくっ!
まだまだ続きますよ〜。
メインのお魚は「鰆」。あまり馴染みのない魚ですが、函館産の活締めとか。スパニッシュ風のトマトとパプリカのソースでいただきます。カリカリに焼かれた皮目のうまさはたまらない〜〜!
ほ〜、書いてて疲れてきましたが、お口直しのシャーベットをいただいて、
スペシャルメインのお肉はなんと「石田めん羊牧場」の羊さんでした!夜のメニューだと思っていたので、その日はラッキー!!
薪焼きのお肉は肉汁がギリギリという感じで閉じ込められてしーっとり。ルビー色に輝いて、食欲を誘います。これよね〜。やっぱり高橋さんの手にかかるとおいしさが際立つ。そして、バラ肉の煮込みの羊風味の豊かなことったら。完全にノックアウト。

デザートはカボチャの塩プリン、焦がしバターのアイスクリーム添え。
フィニッシュのコーヒーには、クマ笹入りのマカロンが付いて、これがまたイケル味わい。
こう、書き連ねて、改めて料理人のすごさに感動。
私の筆力では、伝わりにくいでしょうが、本当に味わいの繊細さを心底、堪能できるのは、シェフの鍛錬のたまもの。
と〜〜っても、おいしゅうございました。
フレンチレストラン ラ・サンテ






by koyopab | 2016-10-31 12:02