佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

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菜の花キャンドル

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天然由来のキャンドル作りに関心の高い作家と
滝川に菜の花で人を呼び、なたね油を町の特産品になるまでにした「なかのふぁーむ」のコラボが実現し
この春のまちの話題をさらったといっても言い過ぎではなかった「菜の花キャンドル」
日本では古くから親しまれてきたなたね油のろうそくは、小さなかわいらしい灯りで燃焼時間が長いのが特徴という。
そして、すすが出にくく、空気の浄化にも一役買ってくれるとも聞いた。

「いつか、なたね油でキャンドルができたらと、保管していたものが形になってよかった」と中野美規子さん。
油を搾るのに、慣れない頃はたくさん商品に適さないものがでてしまったそう。
「中野さんの所には、いろいろ問い合わせがあったらしいのですが、この町で作ってほしいと頑なに断ってくれていたらしいです」と話すのは作家の加藤明恵さん。なたねでキャンドルをとの思いで、地域おこし協力隊に応募したけれど、待ち受けたように素材の提供があるとは思ってもみなかったという。

そんなうれしい偶然が重なった「菜の花キャンドル」。
着色なしで愛らしいクリームイエローになったというのも、幸運な偶然らしい。

by koyopab | 2016-06-30 07:01