佐々木小世里の「ちょっとだけ弾んでみる?」

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英会話に再会?

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もう10年以上も前に英会話にはまっていました。
2000年あたりから、世の中のイラストレーションのニーズはすっかりコンピューターグラフィックに塗り替えられ
手描きイラストの肩身が狭く、きっと暇になっていたのだと思います。
暇だと、ごちゃごちゃと余計なことを考えちゃうでしょ。そんな時間があったら、好きだったけれど、全くだめだった英会話でも始めてみようかな?と思ったところが、どっぷりと浸かったんですよ。
始めた当時は冗談じゃなく、近く=nearという単語すら出てこなかったのだから笑えます。

毎日毎日、耳にイヤホンがくっついているのか!ってくらいにラジオ英会話を聴いて、EC英会話にもお世話になりました。
せっかく、投資もして学んでいるのだから、なにか目に見える形で結果を残したいと英検の勉強まで始めて。。
3年経とうとしたころには、英語圏らしき人を見つけると、道を聞いてくれないかな〜。おしゃべりしてみたいな〜と思うほどになったのですから、それなりに成長したのです。はっと、気づけば準一級もパスして、では、次は1級もと学び始めたところで目が覚めました。
「なにやってるんだ?わたし」
1級の参考書をめくると見知った単語がほとんどない。
「はっはっは〜。ここが潮時だね」
「現実逃避もここまで」ピ〜〜〜〜〜!!終了のホイッスルが鳴った。(って、ちょっと格好つけ過ぎ)

あんなに燃え盛っていた英語熱も、ここで一気に燃え尽きて、あれもこれもすっかりやめてしまった。

そして、最近のわたしときたら、西洋人をみるとドギマギして隠れたくなる体たらく。
大金をどぶに捨てたようなものだぜよ。ばかもん!と自分を呪いたくなった。
そんなとき、アジア系の来訪者たちが当たり前のように英語を話すのを聞き、恥ずかしくなった。
英語はコミュニケーションの道具。発音がひどいからって、隠れていてはもったいない。
うつらうつらとそんなことを考えていた矢先、出てきたのがこの「語学マスターギブス」ならぬ、ラジオ番組録音専門機器「Talk Master」。毎日の番組を定時に録音してくれて、好きな時間に聞け、音速も調節でき、聞きにくい部分はスロー再生できる優れもの。
ただ、昨今のガジェットのスタイリッシュさからすると、少々、古くさいのが残念。

ま、そんなことはそうとして、なんだか、ゆらゆらと英語熱が再燃し始めてきたのですよ。
まさに、タンスの奥の奥にしまっていた、ボキャブラリーたちに再会している気分。
もう、どこかへ消えてしまったかな〜?と思っていたけれど、意外や意外、まだ、引っ張り出せば出てきそうです。

ちょっとね、うれしい気分の三寒四温な3月弥生のミモザの日(国際女性デーなんだって)でした。







by koyopab | 2016-03-08 11:36